神奈川県三浦市|屋根塗装・外壁塗装施工中⑥ケレン作業、エポラオールプライマーで屋根を下塗り


引き続き、神奈川県三浦市より屋根塗装・外壁塗装の様子をお届けします!
前回の現場レポート→「神奈川県三浦市|屋根塗装・外壁塗装施工中④オートンイクシードでシーリング先打ち」は、こちらのページです。


この日は塗装前の重要な下地処理の1つ、ケレン作業を行いました。
『ケレン作業』は、なんだか難しい専門用語に聞こえるかもしれませんが、英語のcreanが訛ってできた言葉と言われています。
下地を紙ヤスリやナイロンタワシでキレイにします。


脆くなって剥がれやすくなった塗膜が残ったまま、上から塗装をすると、旧塗膜ごと早くに剥がれてしまいます。
そうならないように旧塗膜やサビ部分を削り落とし、下地を整えていきました。


また、鉄部や雨どいのようなツルツルした素材だと塗料がくっつきにくいため、目荒らしという作業も行いました。
目荒らしは『目を荒らす』と書くように、塗装面に微細な傷をつけてザラザラにします。
こうすることで塗料の食いつきが良くなり、塗膜が剥がれにくくなります。
やり過ぎると部材をいたずらに傷めるだけなので、最低限の傷を付けていきました。


高圧洗浄などの下地処理を終え、いよいよ塗装に入ります。
塗装工事は基本的に上から下へと順に進めていきますので、屋根から行うことが多いです。
その理由は塗料は液体なので、どうしても垂れてしまうことがあります。
塗る前の所に垂れれば上から塗装するので問題ないですが、塗装後の所に垂れると修正に時間がかかります。


塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。
例外もありますが、屋根は最低でも3度塗りを行います。
今回、下塗りにはエポラオールプライマーの遮熱ホワイトという遮熱性を持つ下塗り材を使用しました。
日光の熱を反射する遮熱塗料は、室内に届く暑さを軽減してくれます。


下塗りを漏れることなく全体に塗装をすることで、この後に塗る上塗り塗料の密着性を高められ、剥がれにくい塗膜を形成できます。
しっかりと乾かしてから次の中塗りの工程に入りました。






















