1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (5)

引き続き、神奈川県横須賀市より屋根塗装・外壁塗装の工事の様子をお届けします!
前回の現場レポートはこちら→仕上がりを大きく左右するケレン作業|横須賀市屋根塗装・外壁塗装③

今回は、屋根板金や付帯部に行ったサビ止め塗装の工程をご紹介します。
使用した塗料は日本ペイントの「1液ハイポンファインデクロ(黒さび色)」です。
なぜこの塗料を選んだのか、どのような箇所に塗布したのか、写真とともに詳しく解説していきます。

目次

屋根板金・付帯部のサビ止め塗装とは?

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (7)

屋根塗装というと、スレート屋根材の塗り替えをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし屋根の上には、スレート以外にも金属製の板金部材が使われています。

金属部材は年数が経つにつれサビ(錆)が発生しやすくなります。
サビを放置すると腐食が進み、板金の変形・穴あき・雨漏りの原因になるため、塗装工事の際には専用のサビ止め塗料を下塗りとして塗布するのが一般的です。

サビ止め塗装の重要ポイント
① 下地処理を徹底すること
既存のサビが残ったまま塗装しても、塗膜の下でサビが進行してしまいます。今回は高圧洗浄の後、ケレン(ワイヤーブラシや紙やすりによるサビ落とし・目荒らし)を行い、塗料が食いつきやすい状態に整えてから塗布しました。
② ハケ・ローラーを使い分けること
平面の広い箇所はローラーを使うと効率よく塗布できますが、板金の継ぎ目・端部・ビス頭周りなどの細部はハケを使って丁寧に塗り込む必要があります。
③ 乾燥時間を守ること
今回は速乾性に優れたサビ止めを使用していますが、上塗りを重ねる前に所定の乾燥時間を確保することが重要です。乾燥不足のまま上塗りすると、塗膜の膨れや剥がれの原因になります。

使用したサビ止め塗料:1液ハイポンファインデクロ(黒さび色)

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (6)

今回のサビ止め塗装に使用したのは、日本ペイントの「1液ハイポンファインデクロ」です。
主な特徴は以下の通りです。

  • 速乾性:1液タイプで調合不要、乾燥が早いため、工期短縮に貢献
  • 優れた防錆力:エポキシ変性による強固な防錆皮膜を形成
  • 密着性が高い:金属・旧塗膜への付着力に優れている
  • 上塗り適性:各種上塗り塗料との相性が良い

なお、使用した色は「黒さび色」です。
屋根や板金に使用した後、上塗りに濃い色(グレー・ブラック系)を重ねる場合、下塗りが黒さび色であることで発色が安定しやすくなります。
また、万が一上塗りが薄い部分があっても、下塗りの色が透けて目立ちにくいというメリットもあります。

塗装中の様子

棟板金の錆び止め塗布

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (3)

屋根の板金は建物の中で最も高いところにあり、遮るものがほぼないのでサビやすい部材です。
板金の継ぎ目・ビス周り・端部など、サビが発生しやすい細部までしっかり塗り込みました。

下塗りだけでもキレイに見えるかもしれませんが、これだけでは防錆効果はすぐに失われますし、部材を紫外線からは守れないので、この後は中塗り・上塗りも行います。

水切り板金の錆び止め塗布

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (9)

外壁と基礎の境界部分に設置されている水切り板金にも、同様にサビ止め塗装を施しました。

水切りは常に地面に近い位置にあり、雨跳ね・泥はね・湿気の影響を受けやすい箇所です。
サビが進行すると外壁・基礎への影響が懸念されるため、念入りに施工していました。

出窓上部の庇の錆び止め塗布

1液ハイポンファインデクロで徹底防錆!|横須賀市屋根塗装・外壁塗装④ (8)

出窓上部の小さな屋根である庇(ひさし)も錆びが発生するため、錆び止めを塗布しています。

外壁塗装や屋根塗装ではあまり注目されない付帯部ですが、これらのような部分がサビて穴あきが起き、雨漏りに発展することも少なくありません。
見落としやすい箇所だからこそ、しっかりとした施工がお住まいを長持ちさせます。

神奈川県横須賀市周辺の屋根・外壁塗装は、地元で親しまれる塗装専門店「株式会社ITS」をご利用ください!
−N−

塗装をお考えの方へ

お電話でもフォームからでも、お気軽にどうぞ!私たちが診断からご提案までしっかりサポートします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次