高耐久のオートンイクシードでシーリング打ち替え工事|横須賀市屋根塗装・外壁塗装②


引き続き、神奈川県横須賀市より屋根塗装・外壁塗装の工事の様子をお届けします!
前回の現場レポートはこちら→屋根の上まで足場仮設~高圧洗浄で汚れを除去|横須賀市屋根塗装・外壁塗装①
今回は、外壁塗装工事の一環として行うシーリング(コーキング)打ち替え工事を現場写真とともにご紹介します。
これから外壁のメンテナンスをお考えの方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
既存シーリングの撤去・清掃作業


まず始めに、劣化した既存のシーリング材をカッターナイフや専用工具を使い、外壁を傷つけないよう丁寧に撤去しました。
シーリング材を引っ張り出すと、長年の使用で硬化・収縮したシーリングがまとめて取り出せます。


今回の現場でも、撤去したシーリングの残骸がかなりの量になりました。
既存シーリングをしっかり除去しておかないと、新しいシーリングの密着性が低下し、早期剥離の原因となります。
そのため、シーリングの撤去後は施工箇所の内部をしっかりと清掃しました。
マスキングテープによる養生


既存シーリングを撤去したら、次はマスキングテープ(養生テープ)を貼る工程です。
シーリングを充填する目地の両サイドに沿ってテープを貼ることで、余分な箇所へのはみ出しを防ぎ、仕上がりラインを美しく整えます。
こちらのお住まいの外壁は、縦目地・横目地ともに数多くあったため、養生だけでも相応の時間と手間がかかりました。
一か所ずつ丁寧に養生してあるので、この後の作業もスムーズに進めることができました。
プライマー(下塗り材)を塗布


養生が完了したら、目地面にプライマー(下塗り材)を塗布します。
今回使用したのは、オート化学工業株式会社製の高性能ウレタン系プライマー「OP-2019」です。
シーリング材と外壁材・サッシ等の被着体をしっかりと密着させるための接着剤のような役割を果たします。


プライマーの塗り残しがあると密着不良の原因となるため、刷毛を使って目地の隅々まで丁寧に塗り込んでいきました。
プライマーが十分に乾燥してからシーリングを充填します。
シーリング材の充填|オートンイクシードを使用


プライマーが乾燥したら、いよいよシーリング材の充填です。
今回使用したシーリング材は、オート化学工業の最高グレード製品「オートンイクシード」です。
オートンイクシードは、従来のシーリング材の弱点であった「硬化後の肉痩せ」を大幅に改善した製品で、超高耐久・超耐候が特長です。
カタログ値では耐用年数30年超を謳っており、一般的なシーリング材と比べて圧倒的に長持ちします。


オートンイクシードは塗料との相性も良く、塗膜を傷めにくい塗装対応タイプです。
そのため、外壁塗装と同時施工によく選ばれています。
縦目地・横目地・窓まわりなど、あらゆる箇所にオートンイクシードをしっかりと充填し、ヘラで均して仕上げます。
マスキングテープの撤去・完成


シーリングが適度に硬化し始めたタイミングで、養生テープを慎重に剥がして完成です。
テープを剥がすと、整った美しいシーリングラインが現れました。
これでしばらく、外壁からの雨水の浸入や隙間風を予防することができます。
シーリングの劣化や外壁のひび割れを発見したら、早めのご相談・メンテナンスをおすすめします。


今回の現場では、外壁サイディングの表面に細かなひび割れが数カ所見受けられました。
こうした軽微なひび割れも、放置すると雨水の浸入口となるため、シーリング材を使って丁寧に補修していました。
ひび割れ部分にシーリング材を充填・均すことで、雨水の浸入をしっかりブロック。
塗装前にひび割れ補修を行っておくことで、仕上がりの美しさと防水性能の両方を確保します。























