神奈川県逗子市・現場調査②外壁の汚れ、チョーキング現象、窓枠からのひび割れ


引き続き、神奈川県逗子市にて行った現場調査の様子をお伝えします!
前回の現場レポート→「神奈川県逗子市・現場調査①外壁のひび割れ、コケを心配され、ご相談くださいました」


外壁は汚れやコケが目立っており、外壁を保護している塗装が劣化していることが分かりました。
新築から約10年ほどは塗装による低汚染性が機能しているので、汚れが付着しにくく、コケも生えにくくなっています。
そのため、汚れやコケが生えているということは塗装が劣化して保護機能が低下しているサインです。


外壁を触るとチョーキング現象も見られました。
写真のように触ると白っぽい粉が手に付着する現象で、塗装の中に含まれる顔料(色を作る成分)が劣化によって粉状になり、現われます。
外壁の塗装が劣化しているか判断する方法の1つです。


また、外壁の数か所にはひび割れが発生していました。
ひび割れにも種類があり、写真のように窓枠など開口部から斜めに入っているものは開口クラックと言います。
放置すると雨水が浸入し、内部の建材が劣化して腐食、カビが発生する原因になるため、早めの補修が必要です。























