横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ)

横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ) (1)

引き続き、神奈川県横須賀市にて行った外壁塗装・漆喰工事の様子をお届けします。
前回の現場レポートはこちら→横須賀市外壁塗装・漆喰工事④笠木取り合い部分のシーリング打ち替えとケレン作業

今回は付帯部塗装のひとつ、軒天塗装についてご紹介します。
使用した塗料はシーラーレスタイプのケンエースG-II(日本ペイント)です。
下地の状態が良好だったため、下塗りなしで中塗り・上塗りの2度塗り仕上げを行いました。

目次

軒天(軒天)とは、地上に立って見上げた時に見える天井

横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ) (1)

軒天とは、屋根の軒先の裏側にある天井部分のことです。
外から見上げると、外壁と屋根の間にある水平な板状の部分がそれにあたります。

軒天は直射日光が当たりにくい場所であるため、湿気がたまりやすくカビや藻が発生しやすい箇所です。
また、雨風の影響を受けて塗膜が劣化するとひび割れや剥がれが起き、最悪の場合は下地材が傷んで雨漏りの原因になることもあります。

外壁塗装の際には、外壁だけでなく軒天もしっかりとメンテナンスすることが、建物の長寿命化につながります。
見た目の美観を保つだけでなく、防カビ・防水機能を持たせることで、建物全体の耐久性を高められます。

使用塗料は日本ペイントのケンエースG-II

横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ) (4)

今回の軒天塗装で使用した塗料は、大手塗料メーカーの日本ペイントが製造・販売する「ケンエースG-II(白)」です。

ケンエースG-IIは、カチオン型アクリル樹脂を使用した水性の防カビ型高耐久塗料で、最大の特徴はシーラーレスであることです。
つまり、下地調整用の別途シーラー(下塗り材)を使用しなくても、直接中塗りから施工できる優れた塗料です。

このシーラーレスという特性により、工程数を減らすことができ、工期の短縮やコストの削減にも貢献します。また、防カビ性能が高く、湿気の影響を受けやすい軒天や内壁にも適しています。

吸い込みが激しい素材や状態が著しく悪い下地の場合は別途下塗りが必要なケースもありますが、今回の現場では下地の状態が良好だったため、シーラーレスの特性を活かして中塗り・上塗りの2度塗りで仕上げることができました。

中塗り、上塗りの2度塗り仕上げ

横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ) (5)

下地をキレイに整えた後、まず1度目の塗装として中塗りを行いました。

軒天は頭上に位置するため、塗料が垂れやすく施工しづらい箇所です。
職人は刷毛とローラーを使い分けながら、端部や入隅(いりすみ)は刷毛で丁寧に塗り込み、広い面はローラーを使って均一に塗布していきました。

ケンエースG-IIは塗りやすさにも定評があり、ムラになりにくいのが特長のひとつです。
1度目の塗りでもしっかりと塗膜を形成することができました。

横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑤軒天塗装(ケンエースG-IIで2度塗り仕上げ) (3)

中塗りが十分に乾燥したことを確認してから、2度目の塗装=上塗りを行いました。

上塗りでは1度目に塗り残した部分や薄くなっている箇所を補いながら、全体が均一な白色になるよう丁寧に仕上げていきます。
2度重ねることで塗膜に厚みが生まれ、塗料本来の防カビ・耐候性能を十分に発揮できる状態になります。

今回の現場では、有孔板特有の通気穴の周囲も丁寧に塗布し、穴を塗料で塞がないよう注意しながら施工しました。

外壁塗装では基本的に軒天を先に塗装、または外壁と同時に軒天を塗装します。
今回も軒天を先に白仕上げたため、外壁との間の塗り残しを防ぎ、高い場所から塗料が垂れて外壁が汚れるのを防ぐことができました。
なお、こちらのお住まいには木部の軒天もあり、そこは透明塗料で塗装をするため、色で塗る外壁塗装の後に塗装をします。
その様子は今後の現場レポートで紹介しますので、ご覧くださいますと幸いです。

神奈川県横須賀市周辺の屋根・外壁塗装は、地元で親しまれる塗装専門店「株式会社ITS」をご利用ください!
−N−

塗装をお考えの方へ

お電話でもフォームからでも、お気軽にどうぞ!私たちが診断からご提案までしっかりサポートします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次