横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑦雨戸塗装と難易度の高いシャッターの塗装


引き続き、神奈川県横須賀市にて行った外壁塗装・漆喰工事の様子をお届けします。
前回の現場レポートはこちら→横須賀市外壁塗装・漆喰工事⑥アレスダイナミックトップで外壁を丈夫に美しく!
今回は、雨戸とシャッターの塗装工事の様子をご紹介します。
外壁の塗り替えと一緒に雨戸やシャッターも塗装することで、建物全体が美しく生まれ変わります。
雨戸の仕上げ色は外壁と統一したクリーム色、シャッターはスタイリッシュな黒に仕上げました。
雨戸の塗装工事|錆止め~クリーム色の塗料で仕上げ


雨戸は毎日開閉するため、表面の塗膜が傷みやすく、鉄製のものはとくに錆が発生しやすい部位です。
錆を放置すると腐食が進み、やがて雨戸本体の交換が必要になることもあります。
そのため、外壁塗装のタイミングで雨戸の塗装も合わせて行うことをおすすめします。
今回は雨戸を外し、隅々まで塗装させていただきました。
防錆効果のある下塗り材を塗布した後、外壁と合わせたクリーム色で中塗り・上塗りをして仕上げていきます。


今回使用した下塗り材は、日本ペイントの1液ハイポンファインデクロ(赤錆色)です。
この下塗り材はターペン可溶1液速乾変性エポキシさび止め塗料であり、鉄部への防錆性能に優れた業界でも定評ある商品です。
1液タイプなので現場での調合が不要で、作業効率が高い点も採用の理由のひとつです。
錆止め塗料をしっかり塗布することで、長期に渡って錆びの発生を抑え、仕上げ塗料の密着性も高まります。


錆止めが乾燥したら、いよいよ仕上げ塗装です。
今回は外壁と同じクリーム色が選ばれました。
建物全体のカラーコーディネートを統一することで、外観に一体感が生まれ、塗り替え後の仕上がりがより美しく見えます。
塗装方法はローラー塗装を採用しました。
雨戸は縦方向に溝が入ったリブ形状になっているため、溝の中まで塗料が入り込むよう、適切な硬さのローラーを選択して丁寧に塗布しています。
中塗り・上塗りの2回塗りで均一な塗膜を形成し、ムラのない美しい仕上がりを実現しました。
プロでも難しいシャッター塗装|吹き付け塗装で黒に仕上げ


こちらのお住まいはシャッターも塗装させていただきました。
実は、シャッターの塗装は外壁塗装の中でも特に難易度が高い工事であり、対応を断る塗装業者も少なくありません。
その理由はシャッターはスラット(細長い板)が重なり合う構造になっており、開閉のたびに塗膜が擦れて剥がれやすい特性があります。
通常の塗料では塗膜が固くなりすぎて、開閉時のたわみに追従できずひび割れや剥離が起こりやすいのです。
また、スラットの重なり部分に塗料が入り込むと、開閉不良や塗膜の剥がれの原因にもなります。
弊社はシャッター塗装の実績が多く、適切な塗料選択を理解しており、豊富な経験から高い技術も持っているので安心してお任せください。


シャッターはスプレーガンを使った吹き付け塗装で施工しました。
吹き付け塗装はローラーや刷毛では塗りにくいシャッターのスラット形状に対して非常に有効で、均一で美しい塗膜を形成できます。
スプレーガンのノズルと圧力を適切に調整し、シャッターとの距離を一定に保ちながら、均一なスピードで動かして重ね塗りのパターンを意識して丁寧に仕上げました。
中塗り・上塗りの2回塗りで、深みのある美しいブラックのシャッターになりました。
塗り立ての状態はツヤがあり、シャッター全体が引き締まった印象に生まれ変わります。
モダンでシャープな印象を与える黒色は、外壁のクリーム色との対比も美しく、建物全体の高級感を引き立てます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回の現場レポートでは、雨どい・庇・木部の塗装の様子をお伝えしますので、こちらもご覧くださいますと幸いです。
神奈川県横須賀市周辺の屋根・外壁塗装は、地元で親しまれる塗装専門店「株式会社ITS」をご利用ください!
−N−






















