鎌倉市・現場調査⑥屋根の点検、雨樋や鼻隠しは塗装が劣化し、汚れやコケが見られました


神奈川県鎌倉市より、引き続き屋根塗装・外壁塗装の現場調査の様子をお伝えします!
屋根に登った際に雨樋も点検しました。
前回の現場レポート→「鎌倉市・現場調査④軒天は汚れ、換気口にはサビが発生していました」は、こちらのページです。
屋根の状態


こちらのお住まいの屋根には太陽光パネルが設置してありました。
初めての屋根塗装の場合、太陽光パネルはそのままの状態で、見えている部分だけを塗装します。
そもそも太陽光パネルによって、その下の屋根部分は劣化スピードが遅いですし、脱着費用は安くありませんので、ほとんどの場合がそのままにして屋根塗装をします。


屋根の見えている部分は色あせや汚れが付着していました。
太陽光パネルを設置されているだけあって、日当たりが良い環境なので劣化は進行しやすい傾向にあります。


板金を見てみると、釘が少し浮いている箇所がありました。
釘が浮いたり抜けたりすると、板金が浮いて下に隙間ができ、雨漏りになる恐れがあるので屋根塗装の際に釘を打ち直すことを提案しました。
屋根塗装ではこのように、塗装以外でなく補修もしっかり行います。
雨どいの状態


屋根の上から雨樋を見てみました。
適切な傾斜で、周りには大きな木などもないので、それほど汚れは溜まっていません。
環境によっては落ち葉やゴミなどが多く詰まっている場合もあります。


少しだけ汚れは溜まっていますが、これは高圧洗浄機で流せば問題ありません。
ただ、屋根塗装や外壁塗装でピカピカになっても、雨樋だけカサカサではそこだけが悪目立ちしてしまいます。
雨樋はもともと雨水が通る部材なので、丈夫な素材でできていて塗装では耐久性の向上はそれほど見込めませんが、美観目的で塗装をご依頼いただくことが多いです。


雨樋の下地となっている鼻隠しという部材は湿気により、コケが広がっていました。
鼻隠しが劣化して雨漏りを起こすケースもあるので、こちらも併せて塗装をして保護することとなりました。






















